健康被害にはどんなものがある?

CBDの健康被害の例について

CBD製品の使用には多くのメリットがありますが、同時に健康被害がでる可能性はあります。

たとえば原材料である麻に対するアレルギーを持つ人が、CBD製品を使えばペーストやリキッドをつけた舌下や蒸気を吸った喉などにアレルギー反応が起きてしまうので危険です。

それから摂取する方法によっては、別の問題も考えられます。それは電子タバコ(VAPE)を使って蒸気を吸引する時、加熱をする部分に使われる重金属の成分が蒸気に含まれるためです。

ニッケルやクロムなどの重金属は、人体に入ることで呼吸器の疾患や糖尿病などを引き起こすので警戒しなければいけない存在です。

また、重金属は麻を栽培する土壌から吸収されていることもあります。

重金属だけでなく農薬なども、麻は吸収しやすいので危険な物質に汚染された製品が販売されていることがあります。

重金属や農薬が含まれているときには、輸入できないことになっています。ですから汚染された製品は基本的に国内で入手できませんが、正規のルート以外で輸入されている可能性も考慮するべきです

あとは本来なら入っているはずがないTHCが製品に混入されていることがあります。

海外だとどのような環境で製造されているのかわかりませんから、THCが購入されていても購入前にはわかりません。

THCが含まれているにも関わらず使用をすれば、幻覚や妄想に襲われたり依存症になるなどの健康被害が懸念されます。

正しい選び方を知っておけば安全性はとても高いサプリ

CBDには、アレルギーでもない限りは、基本的にほとんどの人が安全に使えます。

病気の治療・予防やリラックス効果があり、上手に活用すれば生活が豊かになります。

ただし、選び方を間違えれば健康被害が出ることに注意しなければいけません。正式に販売許可を得ているお店での購入をしましょう。

許可があるお店ならば、農薬・重金属・THCなど有害な物質が含まれない安全なCBD製品を購入できます。

より安全性を高めたいならば、アメリカFDAが定めたGMP基準を満たしている商品かどうかも確認しておきましょう。

GMP基準は品質管理の国際基準であり、厳しい審査を受けなければ合格できません。

GMP基準に合格していれば、不純物が混入することはまずありません。あと厚生労働省では、市販されているCBD製品を分析をしてTHCが含まれているのかを調べています。

その結果として検出された製品と不検出だった製品の情報が厚生労働省のホームページにて公開されていますから、購入前に製品名を確認しておくと参考になります。

そこでTHCが不検出となっている製品を選んで購入すれば、THCを知らずに使ってしまうことはまずありません。

それから電子タバコ(VAPE)を使って蒸気摂取するのは、危険な重金属を摂取してしまうリスクがあります。

それを避けるためには、舌下でリキッドやペーストを摂取するほうが良いでしょう。